活動内容

service

障がいを持つ子どもたちをサポートします
障がいを持つ子どもたちをサポートします
❁いっしょに考え、いっしょに学び、いっしょに遊び、いっしょに成長する施設へ❁

ウィズ・ユーハッピネスV一社は、障がいを持つ未就学児から高校生までの子どもたちが対象です。 

・"訓練"ではなく"楽しい療育"であること。
・"いやだけどがんばらなきゃならない"ものじゃなく、"楽しいからやりたい"ものであること。
 ・”できた”を増やし自信につなげいろんなことにチャレンジすること。


ーたくさんの経験を積み重ね笑顔の花がたくさん咲くようにー

 日常生活動作、製作、運動療育、音楽・感覚統合、SST(ソーシャルスキルトレーニング)、学習支援など、数々を合わせた療育プログラムを組み1人1人に合わせてプログラムを用意させていただきます。子供から職員まで、そしてご家族様もみんなが笑顔であふれるように私たちは努力しています。
子どもたちが自ら取り組み、能力を発揮することができるように全力でサポート致します。

具体的な業務内容
具体的な業務内容
子どもたちと全力で向き合い支援を行います☆  
・日々のプログラム作成
・簡単な事務作業 
・保護者の方々からの相談業務 
・施設で使用する備品の管理

など

子どもたちとしっかりたっぷり向き合いながら、子どもたち一人ひとりに向き合ったプランで支援をお願いします。 

安心の研修制度があるから未経験の方や、ブランクのある方でも大丈夫!児童発達支援や療育指導の経験のない方、ブランクのある方、資格のみ保有していて実務の経験のない方でも、研修制度が整っているので安心して業務にあたっていただける環境です。

子どもたちと関わる仕事が初めての方でも、しっかりとした研修があり、充実した待遇があるので安心して業務にあたっていただけます。
いままで医療、教育、福祉の業界で働いていた方たちが子どもたちや保護者の方々との交流を通して、専門知識を活かしながら、楽しく働ける環境です。
児童発達支援管理責任者ってどんなことをするの?
児童発達支援管理責任者ってどんなことをするの?
児童発達支援管理責任者として一番大重要な業務は、児童一人ひとりに合わせた「個別支援計画」を作ることです。
そしてこの計画を作るため、保護者の方々や他の地域の事業所、学校とのやり取り、児童への対応などが必要になってきます。
アセスメントをとる
アセスメントとは、契約前に保護者の方から
「児童は何ができて何ができないのか」
「児童が生活する上で困っていることは何なのか」
「その問題をどのようにして解決すればいいのか」
などいくつかのことを細かく確認することです。
そして、このアセスメントをもとに「個別支援計画」を作ります。
担当者会議に出席する
半年に1回、「個別支援計画」を更新する際に、相談支援員、保護者や学校、また他の地域の事業所とその児童について、普段の児童の様子や能力・解決した問題・今後課題になりそうな問題などの話し合いを行います。担当者会議に出席するのも、児童発達支援管理責任者の重要な業務です。
個別支援計画を作成
アセスメントをもとにして、「施設での過ごし方」や「施設でどんなことができるようになったか。何ができるようになりたいのか。」など、児童一人ひとりの短期の目標や長期の目標を決めて計画書にします。この計画書を「個別支援計画」と言います。
同じ施設で働く他のスタッフも、この「個別支援計画」をもとに支援をしていくため、とても重要な計画です。
モニタリング
「個別支援計画」に基づいた支援をしながら、児童の様子を観察していきます。
計画から実行の「実行」の部分にあたるのがモニタリングです。

ウィズ・ユーハッピネスV一社は、名古屋市千種区にある放課後デイサービスで、運動療法や学習支援を通して発達障害などの障がいを抱えている方への支援を行っています。